看護師の成果を、見える化しよう。
Medi.Ns.Lab.は、看護研究を通して
現場の成果をデータで示し、業務改善へつなげます。
「なんとなく良くなった」を、「確かに変わった」に。
研究の3つのステップ
STEP
研究計画を立てる
計画書を作成して調査をするための準備をするフェーズ
計画書を作成して調査をするための準備をするフェーズ
- Medi.Ns.Lab.ができること
- 臨床疑問の整理
- テーマ設定の支援
- 文献検索サポート
- 計画書・倫理申請書類のアドバイス
STEP
研究を実施し、データをまとめる
計画書に沿って調査を実施、データを有慶して解析するフェーズ
計画書に沿って調査を実施、データを有慶して解析するフェーズ
- Medi.Ns.Labができること
- 実施時の課題整理
- データ入力や集計・解析の支援
STEP
論文にまとめ、発表をする
結果をもとに考察して論文をまとめ、他者に伝えていくフェーズ
結果をもとに考察して論文をまとめ、他者に伝えていくフェーズ
- Medi.Ns.Labができること
- 結果の解釈整理
- 論点の整理
- 文章・発表資料のアドバイス
お客様の声



研究によって、看護師と介護士の連携がスムーズになり、「退院支援がうまく進められているね」と上司に褒められました。
定期的なミーティングを通じて話し合う習慣ができたことで、介護福祉士としての専門性を活かしながら、PT・OT・ST・医師・MSWなど多職種との連携も深まっていると実感しています。



CVポートの穿刺を看護師が担当するようになった前後を比較し、
待ち時間が短縮された一方で、看護師の負担や医療事故は増えていないことがデータで示せました。
「なんとなく良くなった」ではなく、根拠を持って成果を伝えられる研究ができました。



「とても分かりやすく、論文検索の勉強ができました」
― 自分に合った内容で説明してくれて、できそうって思いました


田原 ゆきえ 看護学博士
消化器内科・呼吸器内科で看護師として5年勤務後、看護学博士号を取得。
私は、研究を“現場をより良くするための仕組み”と考えています。
看護師の実践を見える化し、現場の改善や働きやすさにつなげる。
そんな研究が、もっと当たり前になる未来を目指しています。
研究の方向性を整理したい方、現場で得た成果を形にしたい方へ。
初回限定で、オンライン相談(60分)をご用意しています。
病院・企業様からのご相談やその他のお問い合わせは、以下よりご連絡ください。
こんな想いで活動しています。(1分半の動画です)